勉強もせずにゲームばかりするので何とかして勉強させたい親御さんへ

この記事は4分で読めます

Pocket

こんばんは。
のりゆきです。

さて、本日は「勉強もせずにゲームばかりするので何とかして勉強させたい」というテーマでお話していきたいと思います。

 
先日、ある読者の方から質問をいただきましたので、本日はその質問に対する僕の意見をお話していきます。

参考にできる部分があれば参考にしていただき、参考にもならないなと思えば遠慮なくボツにしてもらっても構いません。

なお、ご質問はメルマガで常時受け付けていますので、気になることがあればお気軽にどうぞ。

 
質問をいただいた読者は、小学生のお子さんを持つ母親です。

ざっと内容を要約すると、「小学生の息子が勉強もせずに、ゲームばかりするので、なんとかして勉強させたいんですが、良い方法はありませんか?」というもの。

これに対する僕の意見は「何も心配することはありませんよ」です。

 
僕も普段からゲームをするので小学生のお子さんの気持ちがすごく良く分かるんです。

多分、ゲームを通じて5分で仲良くなれる自信があります。

それで、仲良くなると、人ってその人の意見は聞くようになるんです。

 
良く聞く言葉ですが、内容なんてどうでもよく、まずは誰が言うか?
ここが最も重要なところなんです。

いくら正しい意見で、正論だとしても、人は嫌いな人の意見は絶対に聞きません。

 
きっとお母さんも、嫌いなママ友の話なんて聞きたくないですよね笑

嫌いなママ友が、「科学的にも立証された成績を上げる7つのコツ」なんて話してこようものなら、急に用事を思い出しますよね?

一刻も早く、この場から立ち去ろうとするはずです。

 
きっとお母さんは、勉強は善。ゲームは悪。
そんな図式が脳内にあるのだと思います。

その背景には、勉強しておけば社会に出てから役立つことはあっても、ゲームなんかいくらしても社会に役立つどころか時間の浪費にしかならない、と。

 
ただ、ここで大事なことは、それはお母さんの意見である、という事です。

一般的な常識に当てはめて考えた結果だと思いますが、ゲームにも色々あって勉強以上に頭を使うものも少なくありません。

そして、日常生活でゲームを役立てることも多々あります。

 
僕はゲームが好きなので、お子さん側の立場になってしまいますが、自分が無駄だと思うもの(ゲーム)でも、相手にとってはそれがすごく幸せな時間であることってあるんです。

人が何に幸せを感じるのか?の答えは1つではありませんが、楽しい時間を過ごせていることは間違いなく幸せの時間になっています。

 
強制的にゲームをやめさせて、勉強に集中させたいと思うのは、こっちのエゴなんです。

相手は自分の思うようにはなりませんし、自分の思うように動かそうとするものでもないんです。

 
優しく見守ることで、子供は勉強が大事だと思えば自主的に勉強するようになっていきますから、何も心配することはないんです。

それと、我が子へ勉強させたいと思うお母さんの多くって、自分が勉強していないケースがほとんどです。

子供は親の背中を見て育つと言われているように、親が家で勉強している姿を見せれば、子供も勉強したくなるものなんです。

 
それに、この先の時代は誰にも予測できないんです。

何が将来どこでどう役立つのか?なんて誰にも分かりません。

ゲームは時間を浪費するだけで、人生にはなんの役にも立たないと思っていたら、
ゲームの実況配信や、ゲームの攻略の解説など、プロゲーマー以外にも稼げる分野が広がってきているんですね。

 
無駄だと思っていたものが、将来的に稼げる職業になる、なんてことは20年前には分からないんです。

だから、僕は興味関心があるものへは、どんどん時間も労力もお金もかけていいと思っています。

それに、ゲームって誰もが好きなものではなくて、テレビの前でずっとプレイできるのだって立派な才能なんです。

 
「全く勉強しなくて遊んでばかりで困っちゃうわ!」なんて井戸端会議で話しているお母さんよりは、子供は学校に行ってる分、勉強してると思いますよ。

それに、学校教育の勉強って必ず答えが用意されているんです。

答えが用意されているっていうのは、つまり記憶力の優劣で成績が決まる、ということなんですね。

 
ですが、いくら個人が時間をかけて勉強しても、スマホ1台あればその場で解決してしまいます。

答えが用意されている問題は、全てスマホの中にあるので、わざわざ時間と労力をかけてそれらを学ぶ方が、見方によっては時間の無駄だとも言えるんですね。

 
じゃあ、学校ではどんな勉強が大事か?っていうと、友達の作り方とか、彼氏彼女の作り方とか、喧嘩してしまった後の仲直りの仕方とか、宿題を忘れてしまって困っていたら隣の席の子が助けてくれたことによる感謝の気持ちとか、人と人とが関わりあう上で発生する様々な問題を、どう解決に導いていくか?だと思うんですね。

 
彼女の作り方とかって、これが正しいとかってないじゃないですか。

彼女の作り方レシピがあれば僕も購入しますよ。

 
けれど、残念ながらそんなものはこの世に存在しない。
だからこそ、そこで勉強する意味があるんです。

これでダメなら次はこうしよう!と改善するのって勉強してないとできないんですね。

失敗する過程で、時には涙し、絶望し、暴飲暴食に走ることもあるでしょう。

 
けれど、そこで他人からの優しい言葉にまた感動できたり、そっと近くに寄り添ってくれる人の愛情を感じたり、自分にとって本当に大切な人は誰だったのか、なども学ぶことができるわけです。

 
学校で勉強してきたんだから、家では好きなことやりなよ!
なんて家庭があったら、子供は毎日ワクワクすると思います。

宿題をやりなさい!なんて言わなくても、宿題をやらないとどうなるのか?学校に行けば子供は必然的に学びますので。

怒られるのは嫌だし、好きな〇〇ちゃんにかっこ悪いところ見られたくない!と思えば、自発的にこちらがわざわざ言う前に勉強します。

 
子供を心配するより信じること。

これが、今のお母さんに捧げる僕からの言葉です。

 
それと、これは僕からの提案ですが、自分が価値なし!と思ってるものの中にもダイアモンドが隠れていることってあるんです。

くだらないと思っていたゲームに、どこが楽しいんだろう?って子供の目線になってみると、意外な発見があるかもしれません。

一緒にゲームを楽しめる親子になったら、それは我が子との貴重なコミュニケーションの場にもなりますし。

 
普段から、こうやって自然とコミュニケーションしていたら、悩みなんかも打ち明けてくれたりもするかもしれません。

その際も、上から目線で答えるんじゃなくて、お母さんならこうすると思うけど、最終的には〇〇ちゃんに任せるよ!でいいんです。

こちらはあくまで提案するけど強制はしない。

 
選択肢を常に相手に用意してあげる。

これは、セールスの基本なんです笑

 
それでは、また何かありましたら、お気軽にご相談ください。

いつもメルマガ読んでいただきありがとうございます。

 
以上です。
  
 
それでは、今日はこの辺で。
ありがとうございました。

あなたに全ての良きことが雪崩のごとく起きます!

 
追伸 ゲームに飽きたら、読んでみてはいかが?
隙間時間で勉強する

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

のりゆきのプロフィール

パニック障害持ちの意識高い系パパ。嫌いなものは机上の空論。好きなものは女性。ビビリで人見知りなピュアな心を持つ小心者です。

「今より少しだけマシになる」をモットーに「読者と共に成長すること」をブログのコンセプトとして発信しています。

詳しいプロフィールはこちら