好きな人から振られてしまった僕が学んだこと

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こんばんは。

トイレ掃除を3年間続けて来たので、そろそろ願い事を伝えてもいい頃かしら?と思っている、のりゆきです。

 
本日は「失敗は財産」というテーマでお話していきます。

格好良さそうなタイトルではありますが、実際は僕の失敗談だったりします。

 
失敗談って、恥ずかしいのもあってなかなか告白するのに勇気が必要なんですね。

SNSで流れてくるビジネスマンの投稿って、いかにもキラキラして眩しくて失明しそうになるのですが、共通して言えることは「カッコいい自分の演出」なんです。

「キラキラ起業女子」なんて言葉も以前流行ったことがありますが、要は美しい私、綺麗な私、カッコいい私、可愛い私、リア充な私、しか投稿しないんですよ。

 
なので、本当にキラキラ眩しく憧れの存在となってしまうんです。

私もこの人のようにキラキラしたい!!!と。

 
ただ、僕は内情を知っているのですが、実際はかなり地味な活動の連続だったりします。

か、な、り、の努力家の人たちが多く、僕には真似できないよなぁ〜と言う泥臭いこともたくさんしています。

 
ただし、「キラキラ輝く私」を表に出してしまっているので、いつもキラキラしていないと人が離れてしまう、という恐怖から心身ともにダメージが蓄積されていくケースが多いんですね。

 
これ、商品で例えてみると、分かりやすいと思います。

今、僕の机の前にはドラゴンボールに登場する18号さんが胸チラしているフィギュアがあるのですが・・・

 
フィギュアのメリットしか相手に伝えていないとどうなるか?ってことです。

これを買うとこんなにいいことがありますし、これこれこんなメリットもあります、と。

商品のメリットだけしか話さない人って、怪しいですよね?

  
どんな商品でも、メリットもあればデメリットもあるからです。

メリットしかない商品はこの世でメリット(シャンプー)しかないのです。

 
つまり、キラキラ(メリット)だけを演出した結果、恥ずかしい部分や、隠したい部分、人にはできることなら言いたくない本音や、自分の弱さなどなどが、言えない状態になってしまうんです。

もし、ドロドロ(デメリット)を言ってしまえば、人が離れていくんじゃないか?と思ってしまうから。

 
僕は、ドロドロを早い段階で伝えてしまって、心の重荷をとっととおろしてしまったほうが気が楽になっていいのにな、と思います。

気が楽になる生き方って、言葉を変えたらリラックスした状態で生きる、と言うことなので、素の自分の本来の魅力が出てくるようになります。

作られた格好良さを維持するよりも、気が楽な生き方をしている人の方が、実は幸福度が高かったりします。

 
 
そんな偉そうなことをドヤ顔で語るキモい僕ですが、実は学生時代に取り返しのつかないミスをした過去があります。

 
それは・・・好きな女子にメールで告白してしまったことです。

 
しかも、自分で直接連絡先を聞いたわけじゃなく、友達づてに連絡先を聞いてもらい、1番最初に送ったメールが愛の告白と言うアンビリーバボな展開です。

 
当然、相手からは距離を置かれメールはブロックされ、僕の繊細な心はガラスのように見事に粉々に砕けました。

人生オワタとは、まさに好きな人から振られた瞬間にある言葉だったんだな、と感じずにはいられない瞬間でした。

 
当時の僕は、女性に対するある幻想を抱いていたんです。

チェリーボーイ代表の僕は、女性とは神聖な生き物である、と。

アイドルはうんちしないと言うような神話を信じていた部分が、少なからずあったと思います。

 
女性って、自分よりもこいつの方が立場が下だな、と思うと好きにはならないんです。

いつでも手に入れることができると思うからです。

つまり、ナメられてしまうと、男は残念ながら結ばれることが極めてゼロに近くなるのです。

 
かと言って、作られた格好良さも、だんだんメッキが剥がれていくので長くは続きません。

 
そこで、僕は振られてしまった背景や、失敗の原因を考えることにしました。

同じミスを犯さないために、です。

 
まず、僕がすぐに思いついたのは、順番がメチャクチャだったな、ということでした。

いきなりメールで告白って、気持ち悪いじゃないですか?

罰ゲームなんですか?って話じゃないですか。

 
物事には何事も順番セオリーがある、という法則をこの時学ぶことができたのは、いい経験だったと思います。

 
恋愛だけじゃなく、人間関係にも共通して言えるし、ビジネスにも言えることです。

 
順番をミスると致命的な結果になります。

 
これ、自分は絶対に犯さない自信があります!とドヤ顔する人ほど注意しないといけません。

誰でも、いきなり初めて会った女性をホテルに誘うことはしないと思うのですが、ネットになると順番をミスる人を多く見かけます。

 
会ったこともないんですけど!?という謎のアカウントから、いきなりお金を稼ぐビジネスの話をされたり、むしろ誰ですか?という人から、直接会って話しませんか?という勧誘をされたり・・・

いきなり女性をホテルに誘ってしまうような致命的なミスをしてしまい、相手からの信用を失っている行為に気づかない人がたくさんいます。

 

ネットは相手が目に見えない分、自分の本性が出やすいという特徴があります。

 
対面で営業するのに、いきなり道ですれ違ったお爺さんにセールストークしませんよね?

 
「正しい順序をミスると致命的な結果に終わる」

ということは、正しい順序さえ間違えなければ成功への確率はグン!と上がっていくわけです。

 
 
では、今回の僕の失敗談での正しい順序とは具体的にどんな順序を踏めばよかったのか?

 
まずは、相手の女性と仲良くなること。

仲良くなるとは、普通にコミュニケーションが取れる状態のこと。

 
消しゴム落ちたから拾ってくれない?と言えること。

教科書忘れたから、一緒に隣に座っていい?と言えること。

教科書貸してくれたお礼に、スタバでコーヒーおごるよ、と言えること。

ハゲた先生の頭をみて、どうすれば将来ハゲない頭になると思う?と未来を語れること。

吹奏楽でドラクエのメロディを演奏して欲しいなぁ〜と頼めること。

  

そんなコミュニケーションが取れたら苦労しないわっ!と言われることは分かっています。

分かっていますが、そこから脱出する方法って勇気しかないんですよ。

 
勇気ってなんだと思います?

勇気って言葉を分解すると、あることに気づきます。

 
勇気とは、ゆ、う、き。
 
つまり、言う気持ちのこと。

それで勇気なのです。
(無茶苦茶)

 
結局、僕には勇気がなかった。

だから、友達を利用して彼女のアドレスを聞くことにした。

しかも、直接告白する勇気がないから、楽なメールに逃げた。

 
つまり、失敗の敗因は僕に勇気が足りなかった。

 
こんなこと言ったら、相手から嫌われるかも?
キモいと思われたら嫌だな。
振られたらどうしよう?

いつもそこにあるのは、相手の気持ちなんかじゃなく、自分が相手からどう思われるのか?と言う自分の気持ちでした。

 
不思議なんですけど、人って自分の弱さを出せば出すほど愛されるんです。

 
僕は、そのことをお笑いの芸人から学んだんですね。

決してイケメンじゃないのに、モテるのってなんでだろう?とテツアンドトム並みに考えました。

 
その結果、自分の弱さを出す勇気が芸人にはあるから、と言う結論に達したんですね。

 
つまり、私もうんちするのよっ!と言える人になるってことです。
(極論ですよ)

デメリットを伝えた上で、メリットを語ると、メリットが急に輝き出すんですよ。

 
女性と会話することに緊張してしまう僕の背景にあったものは、女性に対する幻想だったのですが、女性もちんちんの付いていない男として見たら同じ人間じゃないか、と言う無理やりな解釈をした結果、ほとんど緊張することもなくなりました。

と言うよりも、相手からどう思われるのか?と言う意識を自分に向けることをやめたんです。

 
それよりも、自分は相手に何ができるのかな、と言う意識に切り替えたんです。

  
その結果、縁ある人であれば繋がることができるし、縁がなければ離れていくだけである、と。

 
離れていく人に向かって、なぜ離れていくの?と引き戻そうとするのは愛じゃないし、それよりも、離れていくのは結構だけど、また戻って来たくなったら、いつでも戻っておいでね!と言う方が個人的には好きです。

男も女も本当は関係なくて、人間関係の根本にあるものは「愛」なんだろうな、と。

 
その「愛」にも形があって、意識が自分にばかり向く人もいれば相手に向かう人もいるんです。

親が我が子を思う気持ちも愛ですが、キモオタがアイドルのストーカーをするのも愛なんです。

ですが、この両者には明らかな違いがあるわけどす。

 
僕にも、もしもあの頃に戻れたら・・・というもしもし話の妄想系をすることもありますが、ドラえもんは友達にはいませんし、ドラゴンボールを集めに行く冒険心も僕にはないので、現実的には厳しいんです。

ただ、あの時の失敗のおかげで今の自分がいることは確かな証拠。

 
自分が今ここに存在していることが何よりの証になります。

 
失敗を失敗で終わらせる人生にするのか?
それとも、失敗をバネにしてその後の財産とするかは・・・

自由なのです!

 
振られる、という経験をしなければ学ぶこともしなったことを考えると、あの時の彼女はまさに神様みたいな存在に思えてくるわけです。

 
失敗談を心の奥底にしまっておいて、墓場まで持って行くのもありかもしれませんが、その失敗談を聞いて元気になったり、気持ちが楽になる人も世の中にはたくさんいます。

僕の失敗談なんて、大したことなかったな、と思うこともあります。

 
つまり、僕が何を言いたいか?っていうと、自分の経験して来た失敗談を伝えることで救われる人もいる、ということなんですね。

 
なので、ここから分かることは、人生での本当の意味で失敗があるとしたら、失敗を失敗で終わらせて何も行動できなくなることだと僕は思っています。

もし、あの時、僕が振られて落ち込んで引きこもりになっていたら・・・
そして、いつまでも相手を恨んだり、世の中の幸せそうな人に怒りを感じていたら・・・

僕はこの場にはいないはずです。

 
1つアドバイスがあるとすれば、人生を楽しんでいる人は勝手に人が集まって来ます。

 
自分と会話しているとき、楽しそうに目をキラキラさせながら食いついてくるように首を頷いては相槌を打たれたら・・・

きっと相手のことを好きになってしまうはずです。

 
明るさに寄ってくるのは、何も虫だけじゃないんですよ笑

 
ということで、今日はこの辺で。
ありがとうございました。

 
追伸

最近、オススメの本ってありますか?
何か本を読みたいと思っているのですが、どんな本を読んだらいいでしょうか?

そんな本に関連する話題が続いたので、最近僕が読んでいる本と、オススメの本を紹介したいと思います。

僕が最近読んでいる本
こちら

オススメの本
こちら

 
もし、すでにお読みになっている人がいたらぜひ、感想やらファンレターやらをいただけると嬉しく思います。

 
あなたの感想が僕にとっての原動力(ガソリン)であり、また明日も頑張ろうという生きがいになりますので。

 

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のりゆきのプロフィール

パニック障害持ちの意識高い系パパ。嫌いなものは机上の空論。好きなものは女性。ビビリで人見知りなピュアな心を持つ小心者です。

「今より少しだけマシになる」をモットーに「読者と共に成長すること」をブログのコンセプトとして発信しています。

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