人生で大切なことは全てドラクエから教わった

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こんにちは、のりゆきです。

「人生で大切なことは全てドラクエから教わった」

と、言っても過言ではないほど「ドラクエ中毒」な僕です。

 
外出する際は、必ずドラクエウォークを起動して、帰宅してからはドラクエタクトを起動します。

ちなみに、僕はソシャゲに関しては無課金を貫いていますが、それはゲームの難易度を下げないためと、末長くゲームをプレイしたいから、という理由があります。

一般的には、ソシャゲなんかに時間とお金を投資したところで、何も人生変わらないので無駄である、と言われていますが、当人が楽しいと感じているのであれば、僕は自由にしたらいいのでは?と思うタイプです。

 
他人から見て無駄なことって、自分にとっては以外と大切だったりするんですよ。

なぜか?って言うと、他人から見たら明らかに無駄だと思えるものでも、当人にとっては無駄ではなく生きがいと感じている事もあるからです。

 
例えば、僕は全くしないのですが、世の中にはパチンコが大好きな人がいます。
寒い朝からお店が開店するまで長い列に並んでいる人は、別に他人から強要されたわけでも義務で仕方なくやらされているわけでもありません。

パチンコに全く興味ない人から見ると、明らかにその光景は異常事態であり、もっと別にやるべきことがあるのでは?なんてツイートしたくなったりするのですが、自分のお金や時間を何に使おうと、その人の自由なわけです。

時間とお金の無駄だと思う人は自分がやらなければいいだけの話なので、ああだ、こうだとわざわざパチンコについて批判するような人こそ、時間を無駄にしているな、と感じます。

 
ソシャゲに関しても同様で、ゲームしたところで現実世界が大きく劇的に変わる、なんてことはありませんが、少なくとも僕にとってはゲームが生きがいとなっていますし、多少嫌なことがあったとしても好きなことに没頭できる時間に幸せを感じることもできます。

そして、没頭する時間が増えれば増えるほど、1日の時間がものすごく短く感じるようになります。

1日は24時間とみんな平等に与えられているのですが、ゲームに没頭していると、本当に驚くような速度で1日が終わってしまった、なんて話は日常茶飯事です。時間があっという間に過ぎ去るほど、何かに夢中になれるものがあるっていうのは、僕は幸せなことだと思っているんですね。

 
同じ時間を過ごすなら、いやいや過ごすよりも、楽しいことに時間を使った方がいいことは、わざわざ僕が声を大にして言うまでもないことですが、多くの人はいやいや時間を過ごすことで時間の無駄遣いをしているように感じます。

時間が過ぎ去るのを、じっと時計とにらめっこしている会社員の方もいるかもしれませんが、夢中になれる何かを仕事の中に見いだすことができたら毎日が幸せを感じる時間に変わっていくんですね。

少なくとも、早く終わらないかなぁ〜退屈だなぁ〜と思っているくらいなら、家に帰ってから何しようかなぁ〜と考えながら妄想している方が時間を有効活用できています。

 
少し話が脱線しましたが、僕はドラクエから学んだことは数多くあって、実際に生活習慣まで変わってしまったことは今までお話ししてきたかと思います。

ドラクエウォークの影響で、「散歩する」といった習慣ができたおかげですこぶる体調は良いですし、肌つやもよく血行もよくなったためか以前にも増して前向きな思考をすることができるようにもなりました。

考え方を変えると、人生が変わる、と言う話はよく聞くのですが、多くの場合そんな簡単には自分の考え方は変わりません。

 
明日から前向きに物事を捉えましょう!と聞いたところで、はいそうですか!とはならないんですね。

思考って、今までの習慣の積み重ねでできているからです。

ローマは1日にしてならずと言われているように、日々の小さな積み重ねの元、今のあなたが作られているわけです。

 
じゃあ、具体的に小さな積み重ねとはなんですか?ってことですが、僕にとってはその答えが「散歩」だったわけです。
もちろん、散歩だけじゃないのですが、振り返ると散歩する習慣こそが最強の積み重ねだったと思うのです。

散歩することで、足を使うので自然と血行がよくなっていきます。
足は第2の心臓と言われているのですが、歩くごとに足裏のツボを刺激しているんですね。

そしてふくらはぎが、心臓に血液を送るポンプの役割をしてくれるので、ふくらはぎの筋肉があるとその流れが上手くいくようになります。

わかりやすく言えば、歩く毎に血流が改善されて脳にも酸素が十分届きまっせ!と言うことです。

 
脳に酸素が十分届く、と言うのが実はポイントでして、脳が酸素不足の状態ではどうしても前向きな思考にはなれないんです。
ないものは補うしかないのですが、補うこともしないで無理やり思考を変えようと前向きな言葉だけをひたすら唱え続けてもないものはないんです。

酸欠状態では行動できないのも当たり前ですが、行動できないのは根性が足りないからだ!とか、精神的な問題である!と決めつけてしまうおバカな人が一定数いるので、どんどんうつ状態を加速させてしまっています。

 
ポイントは、酸素を脳に十分送り届けることなので、歩くことができない状態であれば深呼吸だけでも十分効果があります。

僕も、1日の中で何回も深呼吸をしています。
ガチャを無料チケットで引く際にも、呼吸を整えて爆死しています。

なんで当たらないんだぁ〜クソガァ〜なんてことも思わないし、そういうこともあるよねぇ〜、明日はまた楽しみが増えたなぁ〜と緩くプレイできているのは、間違いなく深呼吸する習慣のおかげです。

 
深呼吸って、以外にみんな真剣にやっていないんですよ!

無意識に呼吸はしていますが、意識的に呼吸をしている人って、驚くほど少ないのが現状です。

 
無意識にしていることを、意識的にするだけでも世の中って、だいぶ見方が変わってくるものなんです。

 
それで、だいぶ前置きが長くなったわけですが、ここから先は「ドラクエから教えてもらった逃げる事の重要性」というテーマで話をしていこうと思います。

結論から言えば「逃げる」ことを人生の選択肢に用意しておいた方がトクだよね、という話です。

 
真面目な人ほど、「逃げる」ことを嫌がるんです。
なんだか逃げると負けたような気持ちになるとか、逃げたらそこで試合終了する、みたいなイメージがあるのでしょう。

逃げたら試合が終了するのではなく、諦めたらそこで試合が終了するのであって、別に逃げることは悪いことではありません。

 
なぜ、ドラクエに「逃げる」選択肢(コマンド)が用意されているのか?っていうと、「逃げる」ことも戦略の1つだからです。

その場では、レベルの違いや格上の敵だったとしても、一旦逃げてレベルアップしてから再度挑めば勝利することだってできるんですね。
むしろ、逃げてはいけないと思い込んで、挑んだ結果見事にやられてしまった、なんてことが起きればその場でゲームは終了します。

ゲームであればリセットしたり、再挑戦することもできますが、人生にはコンティニューモードは用意されていません。
1回死んでしまったら、再び生き返る、なんてことはないわけです。

 
死ぬこと=ゲームオーバー。

 
ゲームオーバーになってしまってから、なぜあの時「逃げる」ことをしなかったのか?と悔いても仕方がないんです。

その場で「逃げる」ことを選択できなかった理由は、「逃げる」コマンドが自分の選択肢になかったからです。

「戦う」しかなかった結果、視野が狭くなり周囲が見えなくなっていたからです。

 
ブラック企業に勤める人が自殺してしまう問題が度々ニュースで流れますが、普通の思考であれば「逃げる」ことを思いつきます。
何も死ぬまで頑張ることなかったのに、と。

ですが、当人は「逃げる」選択肢があることに気づかなかったのです。

 
それは、「逃げる」選択肢をことごとく会社が潰していくから(洗脳)なのですが、選択肢を絞られていった結果、ここで生きていくしか自分に残された道はない!と思い込むようになります。

この会社を首になったら、もう自分の人生は終わってしまう、と本気で思ってしまうのです。

 
「逃げる」ことができたら、一気に視野は広がるので、冷静になれます。

会社なんて世の中には星の数ほどあるわけだし、別にアルバイトでも生きることもできるし、日本には生活保護だってあると理解します。

 
自分が今まで教え込まれた常識を信じた結果、まるで教科書のような固定観念が形成されていくんですね。

教科書には「逃げる」なんて項目はなかった、と。

 
そもそも、なんでもかんでも逃げずに継続することを、日本では美徳としている風潮がありますが、その結果としてうつ状態を加速する引き金にもなっていると僕は思っています。

1回挑戦したけれど、その結果自分には向かないな、と思うケースだってあるんです。

 
どうしても進研ゼミをやりたいと思って無理をいってお母さんを説得させて、付属のオモチャをゲットした瞬間に一気に熱が冷めてしまうこともあるんですよ。

でも、お母さんは自分で決めたことなんだから最後までやりなさい!と強く怒るわけですね。

その結果、ますます勉強嫌いを加速させていくわけです。

 
勉強って、そもそもイヤイヤやるものでもないし、林先生もいっているように贅沢なことなんです。

勉強したくてもできない人なんて世界中にたくさんいるんですね。

 
運命の人だ!と思って赤い糸で結ばれたと思っても、赤い糸がプッツンと切れてしまい、相手の顔を見るだけでも嫌になる、という女性もいるんです。

でも、「逃げる」選択肢がなければいつまでもズルズルとその関係を続けることになっていきます。

 
なので、僕は声を大にして伝えたいわけです。

「逃げてもいい」
「逃げることは戦略の1つ」
「逃げるは恥だが役に立つ」

命さえあれば、ゲームオーバーさえならなければ、また人生は何度でもやり直せる、と。

 
会社を辞めることは逃げたと思われるかもしれない。
進研ゼミをやめたことは逃げたと思われるかもしれない。
離婚をすることは逃げたと思われるかもしれない。

けれど、逃げることをしなかった場合、どんなことが考えられるか?
シミュレーションしてみたらいいんです。

 
うつ病になって自殺するかもしれない。
赤ペン先生に殺意を覚えるかもしれない。
夫を包丁で刺してしまうかもしれない。

逃げたら回避できた問題って、実は世の中にはごまんとあるんです。

 
嫁姑問題にしろ、いじめの問題にしろ、逃げたら加害者にも被害者にもならずに、お互いハッピーでいられた、なんてことがあるんです。

 
ウサギが全力でトラに立ち向かう姿勢はカッコいいかもしれない。

けれど、トラから見たらエサが近づいてきたと思うだけです。

 
ウサギがすべき行動は、逃げることだったんです。

何でもかんでも立ち向かうだけが正しいわけじゃない。

 
逃げた結果、命があれば美味しいニンジンだってたくさん食べることができたでしょう。

 
なぜドラクエに「逃げる」コマンドがあるのか?ってことがだいぶご理解していただけたかと思います。

ええ、逃げていいんです。

 
逃げることで再起さえできれば、また違う形で活躍することもできますから。

 
周囲に非難されようと、バカにされようと、命さえあったらまたやり直すことができるのですから。

 
それでは、今日はこの辺で。
ありがとうございました。

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管理人 のりゆき

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