月収20万円のサラリーマンが幸せになる方法

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こんにちは、のりゆきです。

願い事が叶う=幸せ

過去の僕は「幸せ」とは願い事が叶うことだと思っていました。

 
おそらく、このブログを読む方の9割以上の方が、
過去の僕と同じ考えを持っていることと思います。

普段から、「幸せとは?」なんて考える機会なんてないくらい、
みんな朝から晩まで忙しいですからね。

 
それに、「幸せとは〇〇である」なんて日常会話で話していたら、
こいつ、宗教か何か怪しい活動でもしているのかな?などと距離を置かれてしまいます。

特に、日本ですと宗教と性については、
日常会話ではタブー扱いをされています。

宗教や性について語ると、
この人は怪しい人とか、危ない人、
そして、変人扱いを受けてしまうんです。

 
ただ、早い段階から「幸せとはなにか?」を考える事は、
今後のあなたの人生にとってプラスでしかないんですね。

なぜなら、みんな多くの場合は幸せに幻想を抱いているからです。

バブルが弾けて跡形も無くなるように、
間違った幸せを追求してしまうと、自分の人生が台無しになってしまう。

 
人生とは限られた時間を生きることなので、
限られた時間を失う事は、不幸になるんです。

 
僕なんかは、普段から「神様」という言葉は日常茶飯事であり、
呼吸をするかの如く、当たり前のように連呼しています。

連呼している、というよりも、
「神様」に感謝している、といった方が正しいかもしれません。

だいぶ、怪しくなってきましたね笑

 
「神様」という単語を聞いた瞬間に、耳を塞いでしまう人もいるのですが、

神様=宗教だと決めつけてしまう人たちがいるんです。

 
決めつける行為とは、言葉を変えれば答えを出す、ということになります。

先ほどの例のように、
神様=宗教という図式が完成している人には、
すでに宗教という答えが用意されているので、それ以上を深く知ろうともしません。

そして、宗教=危険だと思えば、
「神様」という言葉を聞いた瞬間に、すぐにこいつは危険である、という判断をしてしまうんです。
 
 
ここで重要なポイントは、
人は答えを出してしまうと、それ以上の答えは出せなくなってしまう、ということ。

そして、1度出した答えにしがみ付き、固執する人を、オヤジと呼ぶのです笑

 
ちなみに、性別は関係ないですよ。

オヤジ思考を持った若者や女性もたくさんいるんです。

 
昔はこうだった、ああだった、といつまでも過去の昔話に花を咲かせては、
昔の時代の答えを、今の時代に当てはめようとしているわけです。

 
私の頃の子育てには、こんなのなかった、という具合に、
娘の子育てに関して口を挟んでしまう母親のように。

時代は、常にアップデートされているのに、
母親の頭だけが昔のままアップデートをしていないだけなんです。

簡潔に言えば、勉強不足は無知な者を量産するし、
答えを出した者は、それに固執するんですよ。

 
だから、僕は常に勉強をする必要があると思っているし、
実際、毎日の習慣の中でわずか数分でも勉強する時間を作るようにしています。

 
 
それで、幸せの話に戻りますが、
多くの人の頭の中には、今まで受けてきた教育の結果、こんな図式が完成しているんですね。

幸せ=願い事が叶うこと

そして、願い事を叶えるためには努力が必要なことを教え込まれるんですよ。

 
願い事が叶うって、
すごくいいことのように思えますが、
ある意味、それは幻想なんです。

 
例えば、親から勉強しなさい!と言われて育つ子供は多いのですが、
なぜ、勉強を強要されるのか?というと、いい大学に入るためなんです。

では、なぜいい大学に入るのか?というと、
いい企業へ就職するためなんです。

そして、なぜいい企業へ就職するのか?というと、
毎月決まった額のお金が多く貰えるからなんです。

 
つまり、毎月決まったお金がたくさん貰えることこそ、
親の理想とする幸せなわけです。

お金を多く稼げる状態が長く続く事は、安心を保証してくれる、と思っているんですね。

 
例えば、月収20万円のサラリーマンよりも、
月収50万円の公務員の方が安心だし、安泰な人生だと思っているんです。

そして、少なからず、現代に生きる僕らも、
お金って、幸せになるためには欠かせないと思っています。

 
実際、お金がなければ生きていく事は難しいし、
お金があればそれだけ豊かな暮らしができます。

欲しいものも手に入るし、
好きな場所へ引っ越すこともできる。

まるで、お金があれば全て手に入る、という錯覚を起こしてしまう。

 
お金が重要なのは、みんなわかっているのですが、
お金の優先順位が1番になってしまうと、
競争の世界に入ってしまうんです。

競争の世界とは、常に他人と自分との比較の世界。

優劣をつけるための激しい争いの世界。

 
仮に、お金持ちになれば幸せになれると思っても、
競争の世界に参加してしまうと、ずっと心は不安定なままになります。

なぜなら、上には上が必ずいるからです。

 
心が不安定な状態って、
どう考えても僕は幸せではないと思うし、
同じ生きるなら穏やかに生きたいと思っています。

 
そして、穏やかに生きるためには、
早い段階から競争の世界から離れる必要があるんです。

競争って、優劣をつけることで、
勝者には自信を与えてくれるのですが、
敗者には劣等感を与えます。

そして、劣等感は無価値な自分を作り出してしまう。

 
こんな価値のない私なんて生きているだけ無駄・・・

そんな人が徐々に光を失い明るさを失い、うつ状態になっていくんです。

本当に、多いんですよ、こういう人。

 
職場に行けば、常に同僚との年収の比較。
SNSでは、常に友人とのリア充の比較。

比較して元気になるのであればいいですが、
多くの場合は、心の状態が不安定になります。

 
そもそも、幸せとはなにか?

自分と向き合い考えてこなかった代償なんです。

 
だから、常に他人との比較の中でしか幸せを見いだすことができないんですよ。

 
まあ、過去の僕もそうだったんで、
あまり偉そうな事は言えないんですけども。

 
比較の世界に幸せはありません。

 
こうしたら、ああしたら幸せになる。
というのは、願い事がかなえさえすれば幸せになるのに、という状態。

まさに、その状態こそが心が不安定なのだと気づくべきです。

 
ないものを必死に手に入れる生き方も確かにあります。
そして、努力の末手に入れたら幸せを感じる事はできます。

けれど、人ってすぐに飽きるんです。

これ、人の性質なんですね。

 
すぐに飽きるのが悪いってわけじゃないんですが、
人はずっと幸福な状態を維持することができないってことです。

条件付きの幸せでは、全てが期間の差はあれどいずれ飽きる時がくる。

 
なので、僕はないものを手に入れる生き方よりも、
今あるものに感謝する生き方を選びました。

そしたら、たくさんあることに気づくんですね。

 
足はあるし、手もあるし、目もある。

パソコンだってあるし、
美味しいご飯だって食べられる。

お風呂も入れるし、家もある。

 
こんな状態であるものを次から次へと探していくと、
たくさんの感謝するべきものが見つかります。

ああ〜ありがたいなぁ〜

そう思って生きているから、
心が穏やかに過ごせるんです。

 
ないものにばかり固執するから、
手に入れなければ不幸だと思ってしまうんです。

人生とは、限られた時間を生きることです。

 
その限られた時間、
どれだけ多く、心穏やかに過ごせたか?

まさに、これが今回の重要な鍵になります。

 
イライラしている人で、
俺は幸せだ!っていう人いないじゃないですか?

暗く落ち込んでいる人で、
私は幸せです〜っていう人もいないですよね?

 
イライラする時間、暗く落ち込んでいる時間、
本当は、もっと穏やかに生きる選択肢もあったんじゃないのか?

そう振り返ることで、
僕は思考の重要性に気づくことができました。

 
要は、思考こそがその人の人生を創っていくことが分かったんですね。

 
そして、思考というのは言葉なんです。
言葉があるから思考ができる。

であるならば、言葉を変えたら人生が変わる、ということ。

 
普段、どんな言葉を使うかで人の幸せも決まるんです。

だから、その人が幸せな人かそうじゃないか?って使っている言葉遣いで分かってしまうんです。

 
だって、でも、だけど、
こんなDから始まる言葉しか使わない人は、
もう確実に不幸になるしかないって神の決まりなんですよ笑

 
幸せになりたい!

多くの人は幸福になりたいと思っています。

 
けれど、それは決して競争の世界に行くことじゃない。

自分と相手を比較しては優劣を決める世界ではないんです。

 
今あるものに1つ1つ感謝できた時、
自分の口からでる言葉が変わるんです。

そして、使う言葉が変わる事で思考も変わり、
思考が変わって行く事で起きる現象も変わって行くんですよ。

 
不思議に思われるかもしれませんが、
自分に起きる現象は実は、全て自分で引き寄せているんです。

楽しいことを考えている人には、楽しいことが起きるし、
イライラしている人には、イライラすることが起きる。

まるで鏡のように起きる現象は、自分の思考を映し出しているんですね。

 
オカルト話に聞こえる方もいると思いますが、
騙されたと思って、実験してみるといいですよ!

イライラしていると、さらにイライラすることがおきますので。

 
例えば、理想の彼女が欲しい!と思って
こんな彼女ができたら幸せだなぁ〜と想像するのはいいのですが、
想像するだけで、目の前にある日ぽんっ!と出現するわけじゃないんですね。

いつ、どこで、どのタイミングで出会うかは分からない。

分からないけれど、
準備をしていなければせっかくの縁も失うんです。

 
つまり、日頃からの行動が重要だ、ということ。

 
いつも髪の毛ボサボサで不潔な人が、
たとえ素敵な女性に会ったところで見向きもされず終わるのと同じです。

 
幸せになりたい!と思うなら、
自分にとっての幸せを日頃から考えておくんです。

月に20万円しか稼げないと嘆くのではなく、
今ある20万円で幸せになれる方法を考える。

 
今あるものの中で、
いますぐに幸せになれる方法を考える。

コーヒーを飲めば幸せと思えばスタバに行くでもいいし、
散歩すれば幸せと思うなら今すぐ靴を履いたらいいんです。

与えられたものの中で、
どう幸せを作っていくのか?

 
幸せは手に入れるものじゃなく、見つけていくもの。

僕はそう思っています。

 
ということで、
参考になるものがあれば幸いです。

 
それでは、今日はこの辺で。
ありがとうございました。

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のりゆきのプロフィール

パニック障害持ちの意識高い系パパ。嫌いなものは机上の空論。好きなものは女性。ビビリで人見知りなピュアな心を持つ小心者です。

「今より少しだけマシになる」をモットーに「読者と共に成長すること」をブログのコンセプトとして発信しています。

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