渡部さんの会見で感じたモヤモヤの正体

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こんにちは、のりゆきです。

普段ほとんどニュースを見ない僕ですが、
世間で話題?となっている渡部さんの会見について見ました。

 
全て見たわけじゃないのですが、
世間から散々袋叩きにされている渡部さんに対して、
マスコミの人々は、さらに止めを刺すかのような印象を受けました。

もちろん、それが彼らの仕事である、ということは承知の上で話しますが、
一体誰が得をするのか?と感じました。

 
お金のために仕方なく、ということもあるのかもしれませんが、
誰かを不幸にしたり、誰かを傷つけて得たお金って、なんか違うよな、と思うんですね。

詐欺なんかも、
騙した本人は儲かるから得をした、と思うのかもしれませんが、
騙された側は、お金を搾取されたと感じています。

あの人(詐欺)に合わなければよかった、と後悔をしているわけです。

 
どちらか片方だけが得をするやり方というのは、
長い目で見ると必ず崩壊へと進んでいきます。

これは、僕が一人で勝手に言っているわけじゃなく、
歴史を振り返れば一目瞭然の事実なんですね。

少しでも歴史の勉強をしていれば、
片方だけが得をするのって、やっぱりよくないよなぁ〜と思うはずです。

 
そして、自然と自分も得するけれど、相手も得をする方法を考えるようになります。

 
渡部さんの行為に対して、気持ち悪いとか、最低だとか、クズだとか、
奥さんがかわいそうとか、生きる価値なし、とか世間では散々言われていますが、
批判するだけして終わりがマスコミであり、評論家なんです。

たとえ、同じ行為をしていなかったとしても、
人間って誰もが完璧じゃないんですね。

完璧に見える人でも、探せばいくらでも欠点はあるし、
批判しようと思えば、いくらでも欠点は見つかります。

 
けれど、欠点を100個集めたからといっても、
誰も得することはないし、むしろ相手を追い込むだけです。

世間では正しさが優先されますが、
その正しさは常識の上に成り立っています。

そして、その常識は勉強不足の人たちが作り上げているんですね。

 
奥さんである、佐々木希さんが、
渡部さんに対して、色々質問したり、怒ったり、批判するなら筋は通っていますが、
マスコミの人たちって、全く関係ないんですよ。

俺は、こう思う!って言うのは勝手ですが、
あなたは被害者でもなければ、全く関係のない立場でしかない、と言うことですね。

 
僕が何を言いたいか?って言うと、
そっとしてあげなよ、ということです。

過ちは取り消すことはできないし、
時間を巻き戻すこともできない以上、
僕らは未来に向かって進んでいくしかないんです。

それなら、未来に向かって進めるように、
手助けしてあげたほうがお互いにとっていいんです。

 
評論家は立派な正しい意見を言いますが、
正しさだけで生きることが果たして本当に幸せであるのかはまた別問題なんですね。

人を批判するものは、やがて批判される側になるんです。

人にしたことは、巡り巡って、今度は自分がされる立場になります。

 
仏教では、因果応報なんて言葉もありますが、
自分がされて嫌なことをし続ける生き方こそ改めるべき問題点なんです。

落ち込んでいる人に、とっとと死ねよ!と言っているようなものです。

 
出血している人を見ると、人は見た目から痛そう、と思い心配したり同情したり、
人によっては救急車を呼んでくれることもあります。

ですが、目に見えない出血ってあるんですよ。

心が大出血しているのに、さらに心臓をナイフで抉るような行為って、
殺人と同じですからね。

 
そして、そのナイフって言葉と置き換えてもいいんです。

みんな「言葉」という「ナイフ」を持っているのですが、
使い方を間違えてしまうと、それは時に人を殺してしまうほどの凶器にさえなる。

滅多刺しにされたら、人は死ぬんです。

 
そして、滅多刺しにされてそれを笑う者も、
自分は関係ないと思っていますが、罪の重さは同じだと僕は思っています。

 
クズと散々批判していた人間が、実はあなたもクズだったんですよ、ということが、
世間の人たちにも、認知されてきたんじゃないかと思います。

他人の家庭に対して、
口出す権利はないし、それは被害者のすることです。

被害者でもない関係のない人が口出すと、厄介なことになっていくんです。

 
そして、僕が1番思ったこと。

それは、あなたにはもっと他にするべきことありますよね?ということ。

 
批判して一瞬の快楽を得ることはできても、
それからあなたの人生が劇的に好転する、なんて話はないんですよ。

なぜなら、相手を傷つけているからです。

自分だけが得して相手は損する生き方を続けているからです。

 
仮にも、すごく美人である佐々木希さんが結婚したい!と思った男性なんだから、
批判だけじゃなく、学べることだってあるはずです。

お前は悪い、というのは、言い換えたら俺が正しい、と言っているのと同じこと。

 
正しさは、1つの答えではありますが、
その答えがいつまでも正しい、なんてこともないんです。

時代の変化と共に、正しさなんて180度変わってしまいますからね。

 
昔は、戦争で人をたくさん殺せば英雄扱いを受けていたんです。
ヒーローとしてみんなから賞賛されたんです。

ですが、今はたくさん人を殺したら単なる殺人鬼であり、
刑務所行きです。

 
人を殺すことが正義だった時代もあった、なんて、
今の時代では想像もできないことかもしれませんが、
このように、時代によって価値観なんて変わってしまうのです。

1度失った信用を取り戻すことは難しいですが、
不可能ではないんです。

 
それは、自分の生き方を見直すきっかけであり、
神様から与えられたチャンス、と捉えることもできます。

人は完璧じゃないから間違うことは誰にもあります。

 
大事なのは、間違いだと気づいたら、
自分の生き方を見直すことであり、勉強し直すことです。

自分にとって得することばかり考えていた事実を受け入れ、
相手に損をさせていたことに気づくことです。

損させられた相手って必ず形を変えて、自分に戻ってくるものなんですね。

 
だから、自分も得するけれど、相手も得することを考える必要がある。

それが、ビジネスでいうウィンウィンの関係です。

 
さらに言えば、自分も得するし、相手も得するし、世間も得する方法を考えることができれば、
さらに次元の高い自分になります。

何か行動する際には、
僕は常に3方(自分、相手、世間)を考えるようにしています。

 
僕も得するし、相手も得するし、世間も得する。

 
仕事って、難しいものじゃないし、人間関係だって、実はすごくシンプルなんです。

この3方を常に考慮しておけば自ずと最高の答えが導き出されます。

 
うまくいかない時は、
この3方のどれかが欠けているんです。

 
記者の人にそんな視点があれば、また違った質問になっていたはずだし、
見ている側(世間)も不快な気持ちにはならずに済んだはずです。

 
すごく個人的な話にはなるのですが、
僕はアンジャッシュのコントが好きだし、
やっぱり笑いの才能がある人だと思うので、笑いで人を幸せにしてほしいなと思います。

テレビという1つの道以外にも、
生き方には無限のルートがあるはずだし、
笑いの形も無限にあると思います。

これがだめだから、もう俺は終わりと考えることもできるし、
ゼロから始める赤ちゃんだと思えば、全てが新鮮になるし毎日が勉強の連続になります。

 
ゼロから始めるって、これから成長しかないので、
未来は明るいと決まっているんです。

 
そして、佐々木希さんに対しては、色々な世間から同情の声があると思いますが、
全て無視でいいと思います。

「かわいそう」という言葉は自分が相手よりも強い立場じゃないと使えない言葉なんです。

本当に大切にすべき人は誰なのか?
失ったもの以外に得たものは何かないのか?

膨大な情報は時に人を混乱させるし、正常な判断ができなくなるので、
自分にとって必要な情報、不要な情報は取捨選択していくことが鍵を握るのかな、と。

 
まあ、99%はないと思いますが、
渡部さんや、佐々木さんが読んでくれたら嬉しいです。

2人の今後のご活躍を楽しみにしてる人がいることを忘れないでください。

 
それでは、今日はこの辺で。
ありがとうございました。

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  1. 2021 04.25

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管理人 のりゆき

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