魅力的な男(女)の法則を煉獄さんから学んでみた

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こんにちは、のりゆきです。

先日の鬼滅の刃の余韻に幸せを感じている今日この頃です。

煉獄さんがカッコいいと感じた理由は、どこにあるんだろう?って
ふと考えていました。
(暇なの?)

 
漫画の世界の話だとしても、
現実に活かせる方法はあるはずだ、と。

そこで、得た話を今日はしたいと思います。

 
題して「魅力的な男(女)の法則」です。

 
まず、物語には必ずテーマが存在します。

テーマが無い物語だと、ぶれぶれの支離滅裂な話になってしまい、
読者を混乱させてしまうからです。

「意味不明」な物語には共感は生まれにくいし、
共感のない物語に人は現実味を感じません。

 
現実味を感じないと、あくまでフィクション止まり。

作られた仮想のお話で、自分には関係がないと、
どこか他人事のような冷めた感情で客観的になってしまいます。

 
で、す、が!

 
鬼滅の刃の映画に涙した人はどうだったのでしょうか?

鬼なんて現実には存在しないし〜
自分は茶柱くらいしかなれないし〜
煉獄さんがどうなろうと知ったことではないし〜

などと、客観的に冷めた感情で観ていた人は少数だと思います。

 
煉獄さんのイメージカラーは赤ですが、
赤に相応しい男である彼から意志を受け継いだ人は多いと思います。

たかが、映画の作られたフィクションだと頭では分かっているのに、
そこに共感や感動が生まれるのは、自分の人生に投影しているからです。

知らず知らずに、フィクションが現実味を帯びるからこそ、
「僕も煉獄さんのようになりたい!」と思う人が続出するわけです。

 
では、煉獄さんとは一体なぜこのように、
多くの方から共感を得て、多くのファンを抱える人気者になったのか?ということですが、
そこが、今回のメインテーマですね。

彼は、最初は「うまい!うまい!うまい!」しか言っていないし、
明らかに単細胞なのでは?という印象を受けた方もいたはずです。

 
ですが、物語が進行するにつれて、
彼の人柄が丁寧に描かれていきます。

 
煉獄さんがカッコいい理由を挙げよ!というテストが出題されたら、
僕は真っ先に、答案用紙に「自分の役割を全うしたから」と書きます。

「役割」とは言い換えたら「テーマ」のことです。

使命とか、自分はなんのために生まれてきたのか?という問いに対する答えのことです。

 
そして、「全うする」とは、「貫いた」ということです。

 
貫くためには「信念」が必要なのですが、
この「信念」こそが、人を惹きつけて止まない最強のダイソンでもあるわけです。

地球の引力には誰も逆らえないように、
魅力には誰も逆らえないのです。

悔しいけれど、
カッコいい!と思わずにはいられない自分がいるのです。

 
ここから考えられることは、
僕たちには、役割がどうやらあるらしい、ということ。

そしてその役割を全うする生き方を貫いた時に、
人生が完結する、ということ。

そして、そんな生き方に人は惚れてしまう、ということです。

 
でも、現実には鬼はいませんし、
柱になりたくても、大黒柱で精一杯の現実があり、
自分にとっての役割ってなんだ?と考えても、なかなか思い浮かばないものです。

役割ってなんだろう?
僕はなんのために生まれてきたんだろう?
自分にとってのテーマってなんだろう?

 
もちろん、自分と向き合い考え続ける必要はあります。

ありますが、考えてポンっと出てくるものでもないんですね。

 
将来の夢はなんですか?という問いに対するくらい、難易度は高いんです。

やりたいことなんて特別ない。

好きなことも何かわからない。

 
かつての僕もそうだったように、
多くの人にとって自分の役割を見つけることは簡単ではないです。

と言いたいところですが、
そんなに難しい顔をしてはダメです。

しかめっ面しても寄ってくるのは浮遊霊くらいで、
いいことは何もありませんので。

 
自分の人生の役割を考える、となると大河ドラマ並みにスケールがでかくなりますが、
最初は、今日1日の役割(テーマ)を考える、でいいと思います。

実際、僕もそのようにしています。

 
例えば、今日のテーマを「親切」に設定したとします。

そしたら、「親切」な行動を心がけるし、実践します。

「親切」ってなんだろう?と考えることによって、
親切にとことん向き合うわけです。

 
何もテーマを設定しないで1日を過ごす人と、
テーマを仮でもいいから設定して過ごすのとでは、
1日の質が全く違ってきます。

テーマを設定している人には、
その人特有のオーラのようなものがメラメラ出てくるんです。

人に親切にしよう!と思って生きている人は、
なぜか、自分も親切にされたりする機会が増えてくるものなんです。

 
意識の違いが結果の違いになる、などと良く言われますが、
これは本当だと思います。

意識高いだけの意識高い系では意味がないですが、
そこに行動がプラスされる意識高い系は、独自の雰囲気を纏います。

 
「何かこの人、普通の人とは違う!」

 
それって、実は役割(テーマ)を設定しているかどうかなんです。

 
ボーッとただ単に毎日を過ごしているだけの人には、
出せないんですね。

 
ちなみに、今日1日のテーマを「親切」と設定した僕は、
自分にとっての「親切」とは何か?を考えました。

 
例えば・・・
相手よりも先に挨拶する。

笑顔で話しを聞く。

否定しないでまずは最後まで話を聞く。

困っている人がいたら助ける。

ありがとうと感謝される行為をする。

相手が欲しいものを与える。

 
などなど、これは一部ですが、
このように具体的な実践しやすい形にすることで、
どう動けばいいのか?

そこが明確になります。

 
人って、明確にしないと実践できません。

 
ちなみに、「親切」を1日のテーマにした僕は、あることに気づきました。

それは、自分から話しかけることをあまりしてこなかった、ということ。

 
多くの人が実はそうだったりするのですが、
相手から話しかけられたら自分も話す、というスタイルです。

自分から積極的に話す、というのは不安や恐怖が伴うものだし、
自意識過剰であればあるほど、プライドが高くなりますので。

 
「親切」に生きることに全力を尽くす!

そう決めると、不思議ですが自分ばかりに意識が向いていたことに気づいたんですね。

 
自分はどう思われるだろう?
嫌われないだろうか?

そんな自分ばかりに向いていた意識が相手に向くようになったんですね。

 
イメージとしては
自分←相手だったのが、
自分→相手になりました。

 
その結果、どうしたら相手はもっと喜んでくれるだろう?
どうしたら笑顔になってくれるだろう?

そんなことばかり考えるようになって、
いつの間にか、自分は相手からどう思われているのか?ということは気にならなくなりました。

というよりも、意識が自分に向いていないので忘れていたんです。

 
「親切」に尽くした1日を振り返り、
やっぱり、人に親切にするって気持ちがいいなぁと思ったし、
「ありがとう」と感謝される生き方って楽しいなぁと感じました。

 
そうやって、1日1日のテーマを毎日決めるのですが、
実践すればするほど、新しい自分に出逢う感覚になり、
ある種の生まれ変わりのような体験をすることができます。

役割(テーマ)を決めるのは他人ではなく、自分だからこそ責任はあるのですが、
その責任を背負うからこそ得られるものが大きいんです。

 
魅力的な男(女)は、必ず役割(テーマ)を設定しています。
それを意識的にしているかしていないかだけの話で、
役割(テーマ)があるからこそ、自分なりの軸(信念)が形成されて行くんですね。

その信念が誰かに突き刺さった時に、
あなたはファンを獲得することができます。

 
なので、まずはできる小さいことから始めてみましょう。

今日1日のテーマを気軽に決めてしまえばいいんです。

そして、明日も同じテーマでもいいんです。
同じテーマでも突き詰めていけば見える世界も変化して行きますから。

 
それでは、今日はこの辺で。
ありがとうございました。

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管理人 のりゆき

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