90歳を超えたおばあちゃんが英語の勉強を始めた驚きの理由とは?

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いつでも1番若いのは今。

僕は現在30を超えているが、年齢を聞かれるとあれ?今何歳だっけ?と思うことがよくある。

年齢を意識すると、もう自分はいい歳だから・・・と言い訳に使う人が多い。

 
僕が出会った人の中に、まだまだ若いのに、もっと若いうちに勉強しておけばよかったです、と後悔していた人がいた。

 
後悔してもいいが、後悔からは何も生まれない。

全くもって生産性のない行為が後悔することなのだが、どうやら人は後悔するのが好きなようだ。

 
人生に2つの選択肢があったとしたら、選択しなかった方に魅力を感じるのが僕らだ。

 
結婚する人生と、結婚しない人生。

就職する人生と、起業する人生。

 
もしも、あっちを選択していたら、今頃は・・・幸せになっていたと思う。

と、考えるのがいわゆる凡人なんだと思う。

 
選択しなかった方に魅力を感じるのは自由だが、果たしてそっちを選んだからと言って今よりも幸せである、と言う保証はどこにもない。

 
つまり、後悔とは幻想でしかないと、僕は思っている。

 
人生の中で1番若いのは今だ。

 
20歳だろうが、40歳だろうが、60歳だろうが、80歳だろうが、100歳だろうが、現在の年齢は関係なく、今が1番若い。

 
例えば100歳のおばあちゃんが、何か新しいことを始めようとしたら、きっと周囲の人はこう思うはずだ。

「今から始めても遅いよね」

要は、年齢が若くないと新しいことはしてはいけない、と言うルールを持っている。

 
僕の知り合いに90歳を超えたおばあちゃんがいるが、彼女は90歳を超えてから英語を勉強し始めた。

動機は英語が喋れるおばあちゃんってカッコええやろ?

単純な理由だし、子供みたいな動機だけど、おばあちゃんは毎日英語の勉強をしている。

 
そんなおばあちゃんを見て僕が感じることは、彼女は年齢という呪縛に囚われている全ての人に対する希望だな、ということ。

おばあちゃんは、別にTOEICで高得点を取るために、いやいや勉強しているわけじゃないし、誰かに強制的に勉強させられてるわけでもない。

自ら積極的に進んで、英語を勉強する、という選択をしているのだ。

 
だから楽しそうに笑う。

毎日、知らない単語を覚える喜びを感じる。

ふとした瞬間に英語を話して周囲を驚かせる。

 
彼女には生きる希望がある。目的がある。夢がある。

それが明日への活力になる。

 
今から勉強しても無駄だよね、と思う人の眼にはおばあちゃんが見えている世界は見えていない。

 
おばあちゃんは、勉強が楽しいと言っている。

だから、楽しい過程でもし明日自分が死んだとしても、それはそれで満足だ、と。

 
誰かと高得点を競いあう世界ではなく、あくまで昨日までの自分との比較の世界におばあちゃんはいる。

さらに、すごいのはおばあちゃんは、今世学んだ英語が来世に引き継がれると信じていることだ。

 
僕には、死後の世界のことは分からない。

天国や地獄があるのかも分からない。

生まれ変わりや輪廻転成が存在するのかも分からない。

 
けれど、おばあちゃんを見てて思った。

自分が信じたいことを信じる世界も素敵だと。

 
だから、僕も死後の世界はあると思うようになった。

なぜなら、そのほうが面白いから。

 
なんか、ゲームでいう強くてニューゲームみたいなノリで。

 
3歳でピアノがスラスラ弾けるのも、手先がすごく器用なのも、運動神経が抜群なのも、絵がものすごく上手なのも、僕らが才能だと思っているものは、もしかしたら前世から引き継がれたものなのかもしれない。

そういった視点で世の中を眺めてみると、今から何か新しいことを始めるのも悪くないし、遅すぎなんてこともないのかもな、と思う。

だって、今世の学びは来世に引き継がれるのだから。

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管理人 のりゆき

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